(JLPT)日本語能力試験は、日本語を母語(子供の頃から使っている言葉)としない方の日本語能力を測定し認定する試験です。
日本語力を客観的に示せるため、就職・進学や、各種の申請・手続きなどで役立つことがあります。
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2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
2026年 第2回 試験日
2026年12月6日(日)
試験日まで、117日
JLPT(日本語能力)試験の予想問題の「N1レベル」2024年12月公開と解説を無料で公開しています。全問正解するまで予想問題を解き続けることで、問題が脳に定着し、合格が近いものとなります。JLPT(日本語能力)試験の合格に向け、過去問ドットコムをぜひお役立てください!
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また、過去問ドットコムはリンクフリーです。 YouTubeやブログ、SNS等で、過去問ドットコムのページを使って試験問題の解説等をしていただくことも問題ございません。 その際、出典元として過去問ドットコムのURLの記載をお願いします。
前回の続きから問題を出題することができます。
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(JLPT)日本語能力試験は、日本語を母語(子供の頃から使っている言葉)としない方の日本語能力を測定し認定する試験です。
日本語力を客観的に示せるため、就職・進学や、各種の申請・手続きなどで役立つことがあります。
日本語能力試験には、5段階(N1>N2>N3>N4>N5)のレベルがあります。
N1が一番難しく、N5が一番易しい問題になります。
※過去問ドットコムではN1レベルの予想問題を取り扱っています。
下記問題例:【日本国際教育支援協会 日本語能力試験JLPT 問題例より】
https://www.jlpt.jp/samples/forlearners.html
| N1 | 幅広い場面で使われる日本語を理解することができる |
|---|---|
N1の表現は普段使用しない言葉が出題されるため、 様々な表現方法を知っている必要があり、 母国語を日本とする方でも満点を取るのは難しいとされています。 現実の生活の幅広い場面で使われる日本語が出題されます。
(例題) の言葉に意味が近いものを1・2・3・4から一つえらびなさい。 このマニュアルの説明はややこしい。
1 明確だ 2 奇妙だ 3 複雑だ 4 簡潔だ
【言語知識 (文字・語彙)3[言い換え類義]より】 | |
| N2 | 日常で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解できる |
|---|---|
日常会話以外で使われる日本語やビジネス会話もある程度は理解ができるレベルとされています。 自然なスピードで会話ができ、会話の全容も理解できるとされています。 現実の生活の幅広い場面で使われる日本語が出題されます。
(例題) の言葉に意味が近いものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。 田中さんは単なる友人です。
1 大切な 2 一生の 3 ただの 4 唯一の
【言語知識 (文字・語彙)5[言い換え類義]より】 | |
| N3 | 日常で使われる日本語をある程度理解できる |
|---|---|
ある程度の単語や文法について知っており、日常会話で使われる日本語は理解できるレベルです。 N4・N5からN2・N1への橋渡しのレベルです。
(例題) に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つえらびなさい。 次々に新しいゲームが作られる。
1 だんだん 2 これから 3 いつでも 4 どんどん
【言語知識 (文字・語彙)4[言い換え類義]より】 | |
| N4 | 基本的な日本語を理解することができる |
|---|---|
基本的な日常会話で使用される単語を理解できるレベルです。 日本の教室内で学ぶ基本的な日本語が出題されます。
(例題) の ぶんと だいたい おなじ いみの ぶんが あります。 1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。 パスポート ばんごうを しらせて ください。
1 パスポート ばんごうを うつして ください。 2 パスポート ばんごうを なおして ください。 3 パスポート ばんごうを きめて ください。 4 パスポート ばんごうを おしえて ください。
【言語知識 (文字・語彙)4[言い換え類義]より】 | |
| N5 | 基本的な日本語をある程度理解することができる |
|---|---|
基本的な日常会話で使用される単語をある程度、理解できるレベルです。 ゆっくり聞けば必要な情報を聞き取ることができるとされています。 日本の教室内で学ぶ基本的な日本語が出題されます。
(例題) の ぶんと だいたい おなじ いみの ぶんが あります。 1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。 わたしは デパートに つとめて います。
1 わたしは デパートで かいものを して います。 2 わたしは デパートで さんぽを して います。 3 わたしは デパートで しごとを して います。 4 わたしは デパートで やすんで います。
【言語知識 (文字・語彙)4[言い換え類義]より】 | |
日本語能力試験を受けることで、次のようなメリットが期待できます。
1.出入国在留管理上のポイント制度で加点対象になることがあります
高度人材ポイント制では、日本語能力が加点対象となり、例としてN1で15点、N2で10点といった扱いがあります(制度の詳細や要件は必ず最新資料で確認してください)。
2.就職・進学で日本語力を示しやすくなります
企業や学校が、応募条件や参考としてJLPTのレベルを使うことがあります。
3.日本の国家試験・資格で日本語力を求められる場合があります
医療系など一部の分野では、受験資格認定や実務に必要な観点から、日本語力(例:N1相当)を求められることがあります。
ただし、「必ずN1が必要」とは限りません。
試験や手続きごとに条件が違うため、必ず各制度の公式要項で確認してください。
4.EPA(経済連携協定)の候補者制度などで、目安として使われることがあります
EPAに基づく介護人材などの制度では、来日前研修や入国要件の中で、N5またはN4以上、ベトナムはN3以上など、日本語力の目安が示されている資料があります(制度・年度で扱いが変わることがあります)。
5.中学校卒業程度認定試験で国語が免除される場合があります
外国籍等の受験者で、JLPTのN1またはN2に合格している場合、中卒認定試験の国語が免除になる制度があります。
そのほか、学校での単位・卒業資格認定、企業での優遇、社会的な資格認定など、さまざまな場面で役立つことがあります。
勉強時間は、今の日本語力や学習経験で変わりますが、目安として次のように言われることがあります。
・N5:200時間程度
・N4:350時間程度
・N3:500時間程度
・N2:650時間程度
・N1:750時間程度
たとえば1日2時間の勉強なら、数か月〜1年弱かかるイメージになります。
テキストが豊富にあるので、独学でも十分合格できるとされています。
まずは、日本語能力試験の公式問題集があるので、時間を測りながら一通り解いてみましょう。
苦手な分野については、ジャンル別(文法・語彙力・リスニング・読解など)にレベルに合った参考書が販売されていますので、活用しましょう。漢字や語彙に関しては、単語帳を作成し、暗記するように覚えるのもおすすめです。
以下の試験は、日本語を母語としない方が対象で、日本語能力を測ることができる試験の一覧です。
有名なものとしては、「日本語能力試験(JLPT)」「J.TEST実用日本語検定」の2つになります。
・「日本語能力試験(JLPT)」
過去問ドットコムで取り扱っています。
日本語の試験で一番受験者数が多く、日本語試験といえばJLPTと言われいてます。
その中には、海外で育ち、子どもの頃に日本語を使うことがなかった日本人も対象となります。
海外でも受験可能です。問題の内容は、読解を重視しており、日本語の読み書き能力を測ることができます。
レベルごとに試験を行っており、どのレベルを受験するか選んで試験を受けます。
・「J.TEST実用日本語検定」
中学生以上の日本語を母語としない方が対象です。
JLPTと同じで、日本語能力を測ることができる検定です。
レベルは3つで、JLPTの複数レベルを一番上位のレベルはJLPTのN1以上のレベルまで測ることができます。
複数回受験する必要がなく、一度の受験で高得点を取ることができれば、目指していた級よりも上をとれる場合もあります。
問題の内容は、聴解を重視しており、実際の会話表現の理解度を測ることができます。
その他にも以下のような試験があります。
・「実用日本語運用能力試験(TOPJ)」
・日本語NAT‐TEST.
・JFT Basic(国際交流基金日本語基礎テスト)
・日本語コミュニケーション能力測定試験(JLCAT)
・日本語能力評価試験(JPET)
・生活・職能日本語検定(J‐Cert)
・JLCT(外国人日本語能力検定試験)
・JPT日本語能力試験
【就労と就学をサポートする試験】
・実践日本語コミュニケーション検定(PJC)
【外国人留学生を対象とした試験】
・日本留学試験(EJU)
→日本の大学(学部)等に入学を希望する方の日本の大学等で必要とする日本語能力を測定します。
【ビジネスに関する日本語に特化した試験】
・標準ビジネス日本語テスト(STBJ)
・ONiT口頭ビジネス日本語試験
・「ビジネス日本語能力テスト(BJT)」日本漢字能力検定協会
→合否はなく、スコアでの評価になります。日本企業への就職に活かすことができます。
【特定の地域に在勤・在住しているの外国人を対象とした試験】
・とよた日本語能力判定(対象者判定テスト)
→愛知県豊田市内在住・在勤外国人を対象としています。
地域社会で最低限必要な日本語能力を習得できるテストを行っています。
・浜松版日本語コミュニケーション能力評価システム(HAJAC)
→静岡県浜松市在住の外国人を対象としています。
・「日本語検定」
日本語に対する知識と運用能力を測る検定で、日本語力を高める目的で実施されています。
日本語を使うすべての方が対象で日本人でも受験可能です。
・「日本語教育能力検定試験」
日本語の教員として日本語教育を行いたい、または行っている方の日本語教育の知識や能力を検定するものです。
【オンラインや電話で日本語能力を測れるテスト】
・ACTFL
オンラインで言語能力を判定するテストです。
日本語の知識のテストではなく、コミュニケーションができるかを重視したテストです。
以下のような様々な形式があります。
・OPI 対面のインタビュー方式で判定するテスト
・OPIc PC / タブレットを利用したiBT方式のスピーキングテスト
・WPT PC / タブレットを利用したライティング能力を測定するテスト
・LPT PC / タブレットを利用した聴解力を測定するテスト
・アルクの電話による日本語会話テストJSST
電話で手軽に受験できる日本語の会話力テストです。
・J-CAT日本語テスト
日本語学習者を対象としており、インターネット上で、
時間・場所の制約なしに実施できるアダプティブテスト(適応型テスト)です。
試験は全国47都道府県他、海外でも実施されています。
試験会場は、受験票で知らされることになります。
※応募状況により隣接都道府県になることもあります。
海外の会場については、以下URLを確認して下さい。
【日本語能力試験HP 海外の実施都市・実施機関一覧】
https://www.jlpt.jp/application/overseas_list.html
基本的に7月、12月の年2回です。
日付については、毎年変わりますので、
第一回(7月):2月上旬頃
第二回(12月):7月上旬頃、HPを確認して下さい。
2026年は7月5日(日)と12月6日(日)です。
※海外は都市により年1回のことがあります。必ず公式の日程をご確認ください。
日本国際教育支援協会 日本語能力試験
https://info.jees-jlpt.jp/
※二次試験はありません。
同じ日に、レベルごとに決まった試験を受けて終わります
「言語知識」は、日本語の文字や語彙、文法についてどのぐらい知っているかという問題です。
「読解」「聴解」は、日本語でのコミュニケーション能力を測るための問題です。
| レベル | 試験科目<試験時間> | |
|---|---|---|
| N1 | 言語知識(文字・語彙・文法)・読解 <110分> | 聴解 <55分> |
| N2 | 言語知識(文字・語彙・文法)・読解 <105分> | 聴解 <50分> |
| N3 | 言語知識(文字・語彙) <30分> 言語知識(文法)・読解 <70分> | 聴解 <40分> |
| N4 | 言語知識(文字・語彙) <25分> 言語知識(文法)・読解 <55分> | 聴解 <35分> |
| N5 | 言語知識(文字・語彙) <20分> 言語知識(文法)・読解 <40分> | 聴解 <30分> |
日本国内の受験料は7,500円(税込)です。
海外は国・地域で金額が異なります。
合格発表は、日本国際教育支援協会 日本語能力試験のHP
https://info.jees-jlpt.jp/に掲載されます。
掲載日時はその都度なので確認して下さい。
また、日本国内での受験者には、合否結果通知書が送られてきます。
海外での受験者には日本語能力試験認定結果及び成績に関する証明書が送られてきます。
期間は以下の通りです。
●日本
第一回(7月)試験→9月上旬
第二回(12月)試験→2月上旬
●海外
第一回(7月)試験→10月上旬
第二回(12月)試験→3月上旬
科目合格(1つの科目だけ合格して、次回に持ち越す制度)はありません。
受けるレベルの試験は、毎回まとめて受験します。
また、合否は「総合点が足りていること」だけでは決まりません。
総合得点に加えて、各得点区分(例:読解・聴解など)の基準点も満たす必要があります。
そのため、前回の一部の得点や区分だけを次回に引き継ぐことはできません。
公式の合格基準点は次のとおりです。
N1
総合得点100点以上
言語知識19点以上、読解19点以上、聴解19点以上
N2
総合得点90点以上
言語知識19点以上、読解19点以上、聴解19点以上
N3
総合得点95点以上
言語知識19点以上、読解19点以上、聴解19点以上
N4
総合得点90点以上
言語知識(文字・語彙・文法)・読解38点以上、聴解19点以上
N5
総合得点80点以上
言語知識(文字・語彙・文法)・読解38点以上、聴解19点以上
日本語を母語としない方であれば、年齢や国籍に制限はありません。
日本国籍の人でも日本語を母語としない方の場合、受験可能です。
多肢選択によるマークシート方式
日本国際教育支援協会 日本語能力試験のHP
https://info.jees-jlpt.jp/ からMyJLPTの登録を行うことで申請できます。
第一回(7月):3月中旬〜4月上旬
第二回(12月):8月中旬〜9月上旬
に受け付けています。
受付期間は回ごとに公式が告知しますので、確認して下さい。
直近の国内(2025年)の例です。
日付は毎年変わるので、最新は日本国際教育支援協会の案内で確認してください。
第1回(7月実施)の申込受付期間:2026年3月17日〜4月7日17:00
第2回(12月実施)の申込受付期間:2026年8月17日〜9月7日17:00
※海外での申込期間や方法は、国・都市ごとに違います。
日本国際教育支援協会から郵送で届きます。
国内では、第1回試験の受験票は2026年6月19日までに発送予定で、2026年6月16日からMyJLPTでも確認できます。
第2回試験の受験票は2026年11月20日までに発送予定で、2026年11月17日からMyJLPTで確認できます。
海外の場合は各実施機関の指示に従ってください。
①合格点(総合得点が合格に必要な点)以上であること
②基準点(各得点区分の得点が、区分ごとに設けられた合格に必要な点)以上であること
②の得点が取れていなければ、①が取れていても不合格となることがあります。
詳しくは日本語能力試験 得点区分・合否判定・結果通知
進学や就職などで必要な方には、日本語能力試験認定結果及び成績に関する証明書(成績証明書)を発行しています。
※複製版成績証明書は、2025年4月申請分から有料(発行手数料1,000円・国内送料無料・海外発送料1,000円)になりました。
試験後に届く書類は、次のようなイメージです。
・全員:認定結果及び成績に関する証明書(合否と点数が分かります)
・合格者:上に加えて合格認定書(合格したことを示す書類)
進学や就職などで追加の証明が必要な方は、公式の証明書発行制度を使います。
また、複製版(追加発行)の手数料等は変更されることがあり、例として2025年4月申請分から有料などの案内があります。
必ず最新の公式案内で確認してください。
2025年12月試験(第2回)からスコア票には、CEFR参照レベルの表示が付与されます。
<CEFR参照レベル表示について>
合否や得点に加えて、国際的な語学レベルの目安「CEFR(セファール)」でも自分の日本語力が表示されるようになります。
CEFRはヨーロッパで作られた言語の共通基準で、A1(入門)〜C2(最上級)まで6段階に分かれています。
英語やフランス語など他の言語試験でも使われているため、世界の人に自分の日本語力をわかりやすく伝えられるようになります。
たとえば、N2に合格した場合に「CEFRのB2相当」と表示されることで、海外の学校や企業にも自分の日本語力が国際基準で理解されやすくなる、というメリットがあります。
※NレベルとCEFRは別の枠組みです。
同じNでも得点によりCEFRは変わります(例として「N2=常にB2」ではありません)。
JLPTの得点とCEFRレベルの対応は統計的手続きに基づいて示されます。
JLPTは国家資格の免許ではなく、合格すると日本語能力認定書(合格証明)が発行される試験です。
この認定には有効期限はありません。
また、2009年までの旧試験の結果も無効になりません。
ただし、提出先(会社・学校など)が「直近2年以内」などのように、独自に期限を決めている場合があります。
必要なときは提出先にも確認すると安心です。
こちらの値は、国内外合計の過去3年分(第一回)試験結果をまとめたものです。
詳しい結果については、日本語能力試験 過去の試験データ
https://www.jlpt.jp/statistics/archive.html を確認して下さい。
| 2025(令和7年)第二回(12月) | レベル | N1 | N2 | N3 | N4 | N5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
国内・海外 合計 | 受験者数 | 121,233 | 232,364 | 249,389 | 194,015 | 79,483 |
| 合格者数 | 36,124 | 76,712 | 77,767 | 67,054 | 39,925 | |
| 合格率 | 29.8% | 33.0% | 31.2% | 34.6% | 50.2% |
| 2025(令和7年)第一回(7月) | レベル | N1 | N2 | N3 | N4 | N5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
国内・海外 合計 | 受験者数 | 112,262 | 193,909 | 218,726 | 178,849 | 65,483 |
| 合格者数 | 31,460 | 65,735 | 83,120 | 65,850 | 33,242 | |
| 合格率 | 28.0% | 33.9% | 38.0% | 36.8% | 50.8% |
| 2024(令和6年)第一回(7月) | レベル | N1 | N2 | N3 | N4 | N5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
国内・海外 合計 | 受験者数 | 117,940 | 171,162 | 177,151 | 157,053 | 57,147 |
| 合格者数 | 39,272 | 65,575 | 71,792 | 64,207 | 28,586 | |
| 合格率 | 33.3% | 38.3% | 40.5% | 40.9% | 50.0% |
| 2023(令和5年)第一回(7月) | レベル | N1 | N2 | N3 | N4 | N5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
国内・海外 合計 | 受験者数 | 120,407 | 144,712 | 136,237 | 148,410 | 52,374 |
| 合格者数 | 40,975 | 60,870 | 59,479 | 63,184 | 26,522 | |
| 合格率 | 34.0% | 42.1% | 43.7% | 42.6% | 50.6% |
| 2022(令和4年)第一回(7月) | レベル | N1 | N2 | N3 | N4 | N5 |
|---|---|---|---|---|---|---|
国内・海外 合計 | 受験者数 | 90,299 | 103,093 | 75,210 | 55,544 | 32,359 |
| 合格者数 | 27,246 | 38,505 | 35,332 | 25,323 | 17,499 | |
| 合格率 | 30.2% | 37.3% | 47.0% | 45.6% | 54.1% |
全体としてみると、N1・N2ほど合格率は低く、N4・N5ほど高くなりやすいです。
ただし、年によって難しさや受験者の層が変わるため、合格率だけで難易度を決めつけず、自分の今のレベルに合った級を選ぶことが大切です。
日本語能力試験は、原則として日本語を母語としない人の日本語力を測定し、認定する試験です。
N1からN5までの5レベルがあり、N1が最も難しく、N5が最も基本的なレベルです。
試験では、文字、語彙、文法、読解、聴解を測ります。
一方、話す力や書く力を直接測る試験ではありません。
合格するためには、総合得点が合格点を超えるだけでなく、すべての得点区分で基準点を超える必要があります。
科目合格や得点の持越し制度はなく、一つの試験科目を欠席した場合も合否は判定されません。
2026年第1回試験は7月5日に終了しており、結果は2026年8月下旬にMyJLPTで確認できる予定です。
第2回試験は2026年12月6日に行われ、申込期間は2026年8月24日から9月7日17時までです。
2025年第2回試験からは、合格者の成績書類にCEFRレベルの参考表示が追加されました。
ただし、同じNレベルでも総合得点によってCEFRレベルが異なり、話す力や書く力はCEFR表示の対象に含まれません。
JLPTの認定自体に有効期限はありませんが、学校や会社などが独自に提出できる結果の期間を定める場合があります。
受験前には、公式の実施案内で、申込期間、受験対象、会場、受験料、結果発表時期を確認することが大切です。