JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問194 (聴解(即時応答) 問4)
問題文
男性:「ちょっと遅れるかもしれない。」
あなたはどう答えるか。
付箋
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
JLPT(日本語能力)試験 「N1レベル」2024年12月公開 問194(聴解(即時応答) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
男性:「ちょっと遅れるかもしれない。」
あなたはどう答えるか。
- なんで遅れるんだ!
- もう来なくていい
- 泣いて謝れ
- わかった、先に行っておくよ。
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説 (3件)
01
相手の立場になったとき、あなたは相手からどのような態度、
言葉を言って欲しいでしょうか?
相手が言ったことに対して、自然な返事をすることを問う問題です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と事前に伝えてくれました。
相手の事情を理解した返事をすることが大切です。
「なんで遅れるんだ!」は怒っている口調です。
遅れる理由を聞かず、相手にいきなり怒るのは通常の会話では強すぎます。
この場合は不適切な対応です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と事前に伝えてくれました。
相手の事情を理解した返事をすることが大切です。
「もう来なくていい」は、相手に「来ないでください」と伝えているのと同じです。
「ちょっと(少しの時間)遅れる」と伝えているので不自然な返事です。
この場合は不適切な対応です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と事前に伝えてくれました。
相手の事情を理解した返事をすることが大切です。
「泣いて謝れ」は相手に対してとても失礼な言葉です。
この場合は不適切な対応です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と事前に伝えてくれました。
相手の事情を理解した返事をすることが大切です。
「わかった、先に行っておくよ。」は、
「遅れることを受け入れて、自分は先に行く」と自然な対応です。
この場合は適切な対応です。
相手の事情を受け入れることは、難しい場合もありますが
思いやりのある伝え方をすることは大切です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
相手が事前に遅れることを知らせてくれているため、それを受け入れ、柔軟に対応するのが最善です。
よって、最も適切な選択肢は「わかった、先に行っておくよ。」です。
遅れる理由を知りたい気持ちは理解できますが、この言い方では相手を責めるニュアンスが強くなります。
冷静に事情を確認するなら「どうしたの?」のような柔らかい表現のほうが適切です。
よって、こちらの選択肢は不適切です。
遅れるだけで完全に来ることを否定するのは極端な対応です。
相手が遅れることを伝えているのは誠意の表れなので、それを拒絶するのは不適切です。
よって、こちらの選択肢は不適切です。
遅れることに対して、ここまで強く謝罪を求めるのは過剰な反応です。
遅れることは場合によっては仕方のないことなので、適切な対応とは言えません。
よって、こちらの選択肢は不適切です。
相手が遅れることを考慮し、柔軟に対応する言葉です。
状況をスムーズに進めるための現実的な対応であり、相手への配慮も感じられるため、こちらの選択肢が適切です。
このような問題を解くときは、相手の状況を理解し、冷静かつ前向きな対応を選ぶことがポイントになります。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
03
男性から困難な状況であることが伝えられています。
どのような返答をすれば、相手を不快にさせずに済むでしょうか。
相手の状況を正しく理解して、答えを考えてみましょう。
では、問題を確認しましょう。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と、
遅刻する前に伝えています。
遅れると困ることが分かっているため、
事前に伝えているという相手の気遣いを感じることが大切です。
相手に怒りをぶつけても何も解決しないため、
この答えは不適切です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と、
遅刻する前に伝えています。
遅れることが確定ではなく、現在も目的地に向かっていることが分かります。
目的地に向かっていることに対して、それをやめるように言う必要はありません。
この答えは不適切です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と、
遅刻する前に伝えています。
遅れると困ることが分かっているため、
事前に伝えているという相手の気遣いを感じることが大切です。
謝罪を強制するのは適切ではありません。
また、謝罪を受けても、問題は何も解決しないため、
この答えは不適切です。
男性は「ちょっと遅れるかもしれない。」と、
遅刻する前に伝えています。
相手の状況を理解し、問題への解決案を伝えているこの答えが正解です。
相手の状況を理解し、相手を不快にさせないような返答を選ぶことが
問われています。
円滑な人間関係を築くためには、自分の感情をぶつけるのではなく、
相手の気持ちに寄り添うことが必要です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問193)へ
「N1レベル」2024年12月公開 問題一覧
次の問題(問195)へ